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MacBook ProでDTMをする際の選び方

更新日:

MacBook Proの選び方

最近生徒の方に、MacBooK Proの購入について聞かれたので、今回はこれを説明していきますね。

MacBook ProでDTMをしたい人のための、Macの選び方。

2017年3月記事更新

MacBook Proを購入する際

現在色々なMacBook Proが出ていますが、購入する際に見るポイントは下記の3つです。

  1. CPUの速度
  2. メモリーの容量
  3. HDやSSDの容量

※Retinaディスプレイは、DTMには関係ありません。

 

そして、

注意点

<現在DTMを行なっており、MacBook Proを購入されたい人へ>

CubaseやLogicProX、Protoolsなどのシーケンスソフトや、ソフト音源やプラグインエフェクト、また、オーディオインターフェース、MIDIコントローラーなどのDTM機器をお持ちの方は、現在のMacBook Proの新しいOSだと、使えなくなる可能性があります。

 

DTM機材を持っている方は、macOSを調べよう
調べずに購入すると、DTM機材が動かない場合に、新しく買い換えなければいけなくなります。

必ず、現在の macOS Sierra でお持ちのDTM機器が、動くのかをメーカーサイトで調べてください。

 

ではDTMで使用出来るMacBook Proを、どのように選べば良いか13インチ15インチの2つで説明します。

MacBook Pro 13インチ

Macbook Pro

i5のCPUはどれを選ぶ

  • 2.9GHz
  • 3.1GHz
  • 3.3GHz

の3つがありますね。

DTMで使用するには、CPUの処理速度が重要です。

オーディオファイルを作ったり、音楽データを立ち上げたり、ソフト音源やプラグインエフェクトを使用したりと何をするにも、CPUが処理をしますので、良いCPUを使用していると作業が効率的に行えるようになります。

2.9GHzでも処理速度は大丈夫です。

もしも余裕があれば、Core i5の、数字が大きい方3.1GHzを選んでくださいね。

 

メモリーはどれを選ぶ

大容量のソフト音源を多く使用する人が、メモリーを沢山積むと、沢山のソフト音源が使用出来ます。

MacBook Proを8GBメモリーで使用する際は、音源がメモリーを開放できるようだったら開放したり、またソフト音源をオーディオ化したりと上手く使用すれば、上手に曲作りが出来ます。

ですので、8GBでもDTMは出来ます。

ただ16GBあると、BFD3やTrilian、KOMPLETEシリーズなどその他大容量のソフト音源を使用しても、メモリーを気にすることなくDTMをできますので、安心して曲作りを行えますよ。

 

13インチのSSD容量はどれを選ぶ

容量は、256GBか512GB、そして1TBが選べます。

通常は、256GBを選べばOKですが、出来れば512GBにしたいところです。

今後、大容量ソフト音源を使用する予定の人は、512GBを選んでください。

 

下記は、上記で説明したAppleのカスタマイズサイトへリンクしています。

MacBook Pro 13インチ 256GB

MacBook Pro 13インチ 512GB

 

中古でも良ければ、少し前の型の30万クラスのMacBook Proが、半額以下でAmazonで購入出来ます。

性能は、CPU i 7の2.3Ghzでメモリー16GB、SSDが512GBとかなりのハイスペックで、DTMにベストです。中古も検討して見てはどうでしょうか。


APPLE MacBook Pro Retina Display(15.4/2.3GHz Quad Core i7/16GB/512GB/Iris Pro/GeForce) ME294J/A

 

MacBook Pro 15インチ Retinaディスプレイ

i7のCPUはどれを選ぶ

  • 2.6GHz
  • 2.9GHz

上記2つから選べますが、2.6GHzでも大丈夫です。

処理速度が速くないと不安になる人は、2.9GHzへ投資をしましょう。

 

SSDの容量はどれを選ぶ

DTMで使用する際、最近のソフトウェア音源は非常にデータ容量を食いますので、大きい方が良いです。

選べるのは256GBからですが、これは容量が少ないですね。

512GBあれば安心ですので、これをおすすめします。

 

1TBあれば余裕ですが、見ての通り値段がかなり高いので、DTMをするに辺りMacBook Proへ投資したい方がお選びください。

 

ハードディスクやSSDの容量を大きく増やす方法

MacBook Proは、Thunderboltポートが付いています。

これに対応する、外付けのHDやSSDを使えば容量を一気に増やせますので、この方法を検討してもいいですよ。

安上がりで、大容量のハードディスクを使用出来ますよ。

 

下記は、上記で説明したAppleのサイトへリンクしています。

MacBook Pro 15インチ カスタマイズ

 

さいごに とても高価な買い物ですので性能は正しく選ぼう

Appleは本体の価格で儲けていると言われますが、その通りでMacはパソコンと比べて値段が高いです。

しかしMacは使っていて楽しいですね。

Macに慣れているや、Macが好きな人でしたらMacBook Proが良いですね。

ただし現在Windowsユーザーでしたら、WindowsパソコンでDTMをする方が、Macよりも安くて性能の良い物を選べますので、DTMをする上でMacが必要なのかをよく考えて購入して下さいね。

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