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CUBASEでMIDI打ち込み

CUBASE 音の長さの細かい調整方法

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今回は、生徒から質問されたことを、元に記事を書いております。

打ち込みをする上で大切な、音の長さを調整する方法の説明です。

※Cubase 9から LE AI まで全バージョン対応内容

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1. MIDIノートの音の長さの微調整をしたい

せいとさん
複数の音符(Gatetimeは均一でない)の音の長さ(Gatetime)を、すべて10tick(ティック)短くする、操作方法を教えてもらえますか。

弦もの(ベースとかギター)の楽器の音と音の間、指が弦に触れるときに、音が切れるところを作るためです。

よろしくお願いします。

とおる
質問の件ですが、

 

2. Tickを使って音の長さを細かく調整する方法

Tickで音の長さを調整するには、キーエディター内(MIDI編集画面)の、左上にある ウィンドウレイアウトの設定 と言うところを左クリックして、

windowlayout.jpg

※下記場所
その中の 情報ライン と言うところに、レ点(チェック)を入れてください。

 

次に、長さを調整したいMIDIノートを選びます。

※複数選択可能で、WINDOWS、MAC共に、SHIFT押しながらクリックで同時選択出来ます

 

次に、同じキーエディター内(MIDI編集ピアノロール画面)の、左上に 長さ という欄(下記画像)がありますので、

time length.jpg

赤い矢印の、数字の上でマウスのホイールを動かすか、または、数字を入力すると、Tick(ティック)で長さを調整できます。

調整する際、一度に同じMIDIノートを選んでから、Tickの調整を行うと、全部のMIDIノートに対して、同じだけの長さを調整する事が出来て楽ですよ。

情報ラインの出し方などは、下記を参考に

音の強さ 長さを調整する 情報ライン(大切)

 

3. マウスでの細かい調整方法

3-1 音の終わりを調整する方法

調整したいMIDIノートの右端へ持って行き、Ctrl押しながらマウスの左クリックを押して、左に動かすと音の長さを短く調整出来ます。

MIDI note end

 

3-2 音の始まりを調整する方法

調整したいMIDIノートの先頭へ持って行き、Ctrl押しながらマウスの左クリックを押して、右に動かすと音の頭の長さを調整出来ます。

MIDI note start

とても便利ですので、しっかりと覚えてくださいね。

 

さいごに

MIDIノートの長さを変えることは、音に自然さを加えることになり、より高度な打ち込みをする事の第一歩です。

始めは慣れないと思いますが、徐々に覚えて操作技術を向上させましょう。

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